わが家のアイドル日記#1

家族と暮らし

こんばんは、あきちょりーぬです。
今日の日中は暖かくて、上着が要らない感じでしたね。
私はというと仕事で23区内へ出ていましたが、
お昼はコートも要らないくらいのポカポカ陽気に。
帰社中はご飯後ということもあり、
お腹いっぱい&ぬくぬくで寝落ちを耐えるのに必死でした。

わが家には2歳の次男というアイドルが居るのですが、
今だけという期間限定の可愛さもあるので、
記録を残しつつ皆さまにも可愛いをお裾分けできたら…
将来懐かしみつつ寂しさもありながら読み返す日が来るかも。
そんな気持ちで書き綴って行きたいと思います。

ご飯・おやつ食べるよー編

「ご飯だよー」「おやつ食べるよー」と声をかけると、
次男は毎回、全身で“待ってました!”という反応を見せてくれる。
その瞬間のキラキラした目が、もうすでに可愛い。

席につくと、気持ちが先に走りすぎて、
今にも食べ始めちゃいそうになるのが次男らしいところ。
お腹が空いているときなんて、スプーンを握ったまま前のめり。

「まだだよ、いただきまーすしてからね」と声をかけると、
はっとした顔でこちらを見て、小さなおててをパチン。
そして得意げに
「いったっしゅ!」
と宣言する。

その小さな手のひらが合わさる音が、
わが家の食卓のスタートの合図みたいになっている。

食べ始めると、次男ワールドが全開になる。
「食べる」は 「はべる」、
「パクパク」は 「はくはく」。
どれも本人は真剣なのに、耳に入るたびに家族みんながふっと笑ってしまう。

「はべるー!」と元気よくスプーンを握りしめ、
「はくはく、はくはく」とリズムよく食べ進める姿は、
食べることが大好きな気持ちがそのまま言葉になったみたいで、見ているだけで幸せになる。

そして食べ終わりは、いつも突然だ。
満足した瞬間、前触れもなく立ち上がり、
小さなおててをパチンと合わせて
「ごっちったー!」
と元気よく言い残し、そのままどこかへ去っていく。

その後ろ姿がまた愛おしくて、
“ご馳走様でした”が言えるようになった成長と、
まだ幼さの残る言い間違いが混ざり合って、
今だけの特別な時間を作ってくれている。

おさまはんぶんぶん編

保育園の帰り道、次男はいつものように空を見上げて“おさま”を探す。
夕方の空に月が出ている日は、指をさして嬉しそうに
「おさま、いたー!」
と教えてくれる。

でもこの日は、少し違った。

雲の向こうにうっすら見える月を見つけた次男が、
満足そうに
「おさま今日はんぶんぶんねー」
と言った。

“はんぶんぶん”は、次男の中での「半分」。
その響きが可愛すぎて、つい笑ってしまう。

「半分はどうしたのかな?」と聞いてみると、
次男は空を見上げたまま、真剣な顔でこう答えた。

「半分はねーね、半分はけんの! お空はけんのねー」

どうやら、月の半分は“ねーね(お姉ちゃん)”のもので、
もう半分は“けん(自分)”のものらしい。
そして今日見えているのは、けんの“お空の半分”。

その発想があまりにも優しくて、
夕方の空と次男の横顔が重なって、胸がじんわり温かくなる。

こんなふうに世界を見ている今の時期が、
きっといつか宝物みたいな思い出になる。

言い間違えは今だけの宝もの

成長していくうちに、きっといつか自然と正しい言い方に変わっていく。
そのたびに「大きくなったなぁ」と嬉しくなる反面、
今のこの可愛い響きが聞けなくなるのは、少しだけさみしいですね。

「いったっしゅ」も、「ごっちった」も、
「はべる」「はくはく」、そして「おさま」「はんぶんぶん」も。
どれも次男の世界の見え方そのままで、
わが家の毎日に小さな笑いとやさしさを運んでくれる。

だからこそ、この時期の言い間違いは、
写真にも、動画にも、言葉にも残しておきたい“今だけの宝もの”。
これからも、次男の小さなことばを大切に拾い集めていきたいなと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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