最近、長男と会話していて、
ちょっと気になることがありました。
話しかけたときに、
少し見当違いな返事が返ってくることがあったり、
逆に、何もないタイミングで
「でもさー」と急に話題を振ってきたり。
家族で話していても、
「今その話になる?」と感じることが何度かありました。
もしかして、読み取る力の問題?
最初は性格かな?とも思っていたのですが、
よくよく考えると、
👉 相手の話を正確に受け取れていないのかも
と思うようになりました。
つまり、いわゆる「読解力」というか、
言葉の意味や流れをつかむ力の部分です。
試しにやってみたこと
そこで一度、試しに
小学校低学年レベルの国語からやってみることにしました。
いきなり難しいことではなく、
👉 文章を読んで内容を理解する
👉 主語や意味を確認する
といった基本的なところからです。
使ったドリルはこちらのような、
学年全体をまとめた内容のものを
まずは小学校1年生〜3年生まで。
なぜ国語から始めたのか
今回、最初に国語から見直すことにしたのには理由があります。
テストでもそうですが、
問題を解くためには、
👉 文章の内容
👉 質問の意図
👉 設問の意味
これらを正しく理解する必要があります。
つまり、「何を聞かれているのか」が分からないと、
そもそも答えにたどりつけません。
そのため、すべての教科の土台になるのは
国語の力なのではないかと考えました。
算数で感じていた違和感
実際、算数についても
計算や公式はある程度理解している様子でしたが、
👉 文章問題になると正答率が下がる
という印象がありました。
これは、計算力の問題というよりも、
問題文の理解の部分でつまずいている可能性があると感じました。
基礎から確認してみることに
そこで今回は、いきなり応用に進むのではなく、
👉 基本の部分から確認する
👉 どこでつまずいているのかを見る
という形で進めることにしました。
まずは全体を確認して、
つまずいているポイントを見つけてあげることが、
結果的に一番近道なのではないかと思っています。
実際にやってみて感じたこと
やってみると、いくつか気づいたことがありました。
まず、思っていたよりも
小学校低学年レベルの文章問題でつまずく場面がありました。
特に、文章の内容をそのまま受け取るというよりも、
なんとなくのニュアンスで理解しているように見えることがありました。
言葉の理解の仕方に気づいたこと
会話や読書は普段からしているのですが、
👉 言葉の意味を正確に捉えるというよりも
👉 雰囲気や流れで理解している場面がある
ように感じました。
その影響もあってか、
語彙の部分でも少し偏りがあるように見えることもありました。
ドリルは「確認」と「対策」で分けた
今回、いきなり対策をするのではなく、
👉 まずは全体を確認するためのドリル
👉 苦手が見えたあとに対策用ドリル
という形で進めました。
最初に使ったのは、
全体の理解度を見るための確認用ドリルです。
これで進めていく中で、
「文章問題が苦手そう」ということが見えてきました。
苦手が見えたら、専用ドリルへ
確認して終わりではなく、
👉 苦手な部分に合わせたドリルを追加
しました。
今回は文章読解の部分が気になったので、
それに特化したドリルを選びました。
ワンセットで考えるのがおすすめ
やってみて感じたのは、
👉 最初から対策だけやるより
👉 一度「確認」を挟んだ方が効率がいい
ということです。
どこでつまずいているのかが分かると、
無駄なく進められると感じました。
今後どうしていくか
今回やってみて、
👉 「できていない」ではなく
👉 「理解の仕方に特徴がある」
という見方のほうがしっくりきました。
なので、無理に難しいことをやるのではなく、
基本的な文章の理解や言葉の意味を、
少しずつ積み重ねていこうと思っています。
受験生になる春に思ったこと
今年は受験生になるタイミングでもあるので、
正直少し焦る気持ちもありました。
でも今回の気づきで、
「今のうちに気づけてよかった」と思うようにしています。
早めに対策に取りかかれたと考えれば、
むしろプラスだったのかもしれません。
まとめ
子どもの様子を見ていて、
ちょっとした違和感から気づくこともあるんだなと感じました。
一見わかっているように見えることでも、
実際の理解の仕方は違うことがある。
今回のように実際にやってみることで、
見えてくることもあると実感しています。
同じように感じている方の参考になれば嬉しいです。



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