少し前に、会社を退職しました。
もともとは、
少し先のタイミングで退職する予定で、
その方向で話も進んでいました。
経営に近い立場だったから見えたこと
自分はこれまで、
経営側に近い立場で仕事をしていて、
方針を現場に伝えたり、
調整役のようなポジションでした。
だからこそ、
会社の判断や流れを見ていく中で、
少しずつ方向性の違いを感じるようになりました。
それでも残った理由
振り返ると、
もっと早く動くこともできたと思います。
ただその時は、
現場が回ることや、
先に退職していく人たちのことを考えて、
自分は見送る側でいようと思っていました。
実際に、
引き継ぎの準備も進めていて、
マニュアルを作ったり、
動画で操作手順を残したりと、
できる範囲で対応していたつもりです。
状況が変わった瞬間
そんな中で、
給与の支払いに関する変更の話がありました。
その時に、
「それなら話は別だな」
と感じました。
正直なところ、
早めに動いたというよりは、
「ここが限界だな」というラインで
判断した感覚に近いです。
即日退職という判断
その後の流れの中で、
退職日を前倒しすることにしました。
この判断自体も、
自分にとってリスクがないわけではなく、
いろいろな面を考えた上での決断でした。
周りのことと、自分の判断
もともとは、
見送る側でいようと思っていたこともあって、
少しだけ罪悪感もありました。
事務が少ない状況だったので、
自分がいれば多少は回るのかなと思っていた部分もあります。
ただ、
できることはやってきたつもりですし、
その前提が変わった以上、
これ以上は自分が不利になるだけだと感じて、
最終的には自分の判断を優先しました。
人によって違う判断
今回の一連の流れの中で、
退職を選んだ人たちもいましたが、
その判断を責める理由はないと思っています。
それぞれが状況を見て、
考えた上で出した結論であって、
そうせざるを得ない状態だったことも
大きいと感じました。
印象に残った言葉
最後に一緒に退職した人から、
「あなたがいなくなったらもう無理だと思う」
と言われたのが印象に残っています。
それだけ役割が大きかったんだと感じる一方で、
特定の誰かがいないと回らない状態は、
やはり健全ではないとも思いました。
できる範囲での関わり方
一緒に退職する人には、
できる範囲で手伝うと伝えました。
一方で、
残る人たちに対しては、
「できることはやるけど、
これから自分も動く必要があるから
約束はできない」
と、正直に伝えました。
無責任なことは言えなかったので、
その時の自分にできる形で向き合ったつもりです。
考え方の違いを感じたこと
退職する人たちを見て、
できる範囲でサポートしたいと思って動いていた一方で、
会社としての考え方との違いを感じる場面もありました。
どちらが正しいというよりは、
立場によって優先するものが違うんだと
感じた出来事でした。
まとめ
今回の退職は、
感情的なものというよりは、
状況を見て、
違和感が積み重なった結果の判断でした。
やれることはやった上で、
区切りをつけたという感覚です。
現在について
ということで、現在は求職中です。
これまで、
労務手続きや社内調整、マニュアル作成など、
実務の中心として動いてきました。
いわゆる「何でも屋」に近いポジションでしたが、
現場が回るために必要なことは
一通り経験してきたつもりです。
次はもう少し環境の整った場所で、
その経験を活かしていきたいと思っています。
近いうちに仕事辞めたあとの流れも、
実際の行動ベースで書きますね。

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