乙1を選んだ理由は“資格手当”

乙4取ったし次はどうしよう?
そんな悩みは私には無く、
次に受ける資格を「乙1」に決めました。
うちの会社は
・乙4
・乙1
・甲種
この3つに資格手当がつく仕組みで、乙4はすでに取得済み。
だから次は、手当がつく乙1を優先することにしました。
どうせなら、乙4 → 乙1 → 乙3 → 乙5 と取って、
最終的に甲種の受験条件も満たしたいなという流れ。
乙4のあとだと一気に気持ちが楽
乙4を取り終わってみて思ったのは、
残りの乙種は一気に難易度が下がるということ。
出てくる内容が
・危険物の共通性質
・火災予防
・消火方法
このあたりが中心で、乙4でガッツリやったところの延長みたいな感じ。
テキストも1種あたり30ページちょっとで、
乙4の分厚さに比べたら本当に気が楽。
乙1は“白い粉”の世界。でも例外が覚えやすい
乙1は酸化性固体で、基本は白い粉のオンパレード。
硝酸塩、塩素酸塩、過塩素酸塩…見た目が似ていて、
「白い粉だな〜」という印象が強い。
でも、マンガン・クロム・鉛あたりは色がついていて、
逆に覚えやすい。
マンガン電池の“赤黒”のイメージがつながる
マンガンが出てきたとき、
昔のマンガン電池の「銀×赤×黒」のデザインを思い出して、
「あ、マンガン=赤黒のイメージあったな」と。
中身の二酸化マンガン(MnO₂)は黒い粉なんだけど、
電池の赤いキャップの印象が強くて、
“マンガン=黒+赤”で覚えやすかった。
こういう生活の記憶とつながる瞬間、勉強がちょっと楽しくなる。
消火は基本“水”。だから禁水だけ覚えれば楽
危険物の消火は基本的に「水で冷却」なので、
逆に“水で消せないもの(禁水)”だけ覚えたほうが楽だった。
禁水の危険物は性質が極端で、
水と反応して発熱したり、ものによっては酸素を出したりするので、
特徴が強くて覚えやすい。
まとめ:乙4を越えたら、あとは軽い
振り返ると、乙4がいちばんの山場。
でも私が乙4のテキストを選んだ理由は、
「9日でマスター!」って書いてあったからという、
かなりシンプルなもの。
ただ、受験者が多い分テキストの種類も質も本当に豊富で、
自分に合うものを選びやすかったおかげで、なんとか乗り越えられた。
そして乙4を取り終わったあとは、
残りの乙種は範囲も薄いし、内容も“知っていることの延長”ばかりで、
「あ、これなら積み上げていけるな」と感じた。
実際その勢いで、乙1・乙3・乙5も進められたので、
やっぱり乙4が山だったんだなと実感してる。
誰かの参考になると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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