レオは洗面所にある珪藻土のお風呂マットが大のお気に入り
思い返せば、あのマットを買ってきた日のこと。
リビングで開封していたら、レオが真っ先に寄ってきて、
その場でゴロンゴロンし始めた。
特別なものでもなくて、ニトリで買った珪藻土のマット。
新品の匂いなのか、質感なのか、とにかく一瞬で気に入ったらしい。
そのあと私がお風呂場の前にマットを持っていったから、
レオの中では「お気に入りのあれはここにある」と
しっかりインプットされたみたい。
以来、洗面所=レオの楽園になっている。
洗面所の入り待ち
洗面所に入りたいときのレオは、まずダッシュでドアの前へ。
そこでぴたっと止まって、じーっとこちらを見る。
“開けてください”の圧がすごい。
あまりにも開けないと、にゃーと短く催促される。
扉を開けてあげると、すっと中に入っていく。
私は「終わったら呼んでね」と声をかけて扉を閉める。
レオの“洗面所タイム”が始まる。
しばらくすると、にゃーと呼ばれる。
一通り堪能した合図らしい。
ただ、この“呼ぶタイミング”が絶妙で、
早すぎるとまだ出てこないし、
遅すぎると扉を開けた瞬間にしっかり顔を見てきて、
抗議のにゃーをされる。
その目がまたすごい。
「おせぇよ」って言ってるような、あのジト目。
「ごめんよぉ〜、呼んでくれなかったじゃーん」と言い訳しても、
レオはただじっと見つめてくるだけ。
ちなみに、他の猫たちは洗面所にはほとんど来ない。
お風呂の手前までは来るけど、そこから先は“未知の領域”みたいで、
そろりそろりと覗くだけ。
だから洗面所は、ほぼレオ専用の秘密基地になっている。
ツンデレでこだわり強めで、でも甘えん坊。
レオのこういうところ、本当に可愛い。
こんなふうに毎日ちょっとしたこだわりを見せてくれるレオを見ていると、
本当にこの子たちと暮らせてよかったなぁと思う。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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